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2018年 12月 12日

Catskill.....

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正しい「Catskill」パターンはこうだ......なんてあるの?(笑)スパース気味に巻くと言う事ぐらいで規定はないと思う。でもあえて言わせて頂くなら現行品のフックでは”その雰囲気”は出せないと思う。
では”その雰囲気”とは何か?あくまで僕にとってのそれは「A・フリック」の例の本の中で手順を追って巻かれている「Red Quill」それが全てである。旧フックは「マスタッド」にしろ「キャプテン ハミルトン」にしろアイの結構手前からシャンク側より傾斜している。つまりアイのギリギリでフィニッシュしてしまうと仏コンコルド旅客機みたいになる。だからアイに向けて傾斜する手前でフィニッシュするとなると全体的に後退したプロポーションとなる。例えるのならソラックスを巻くバランスにも通じるしある意味ヴァリアントにも近い。更にワイドゲイプ鉤なんかじゃみっともないナローゲイプに尽きる。そしてフィニッシュは巻き留める糸目が分からないくらい小さくしなければ格好がつかない。ハックルはホフマン系譜なんてもっての他、出来ればインディアンハックルで巻きたいところだ。そしてこの「Red Quill」ボディ材の「R.I.R」はタイイングで最も難儀するところ。このマテリアルが#16も#12もなくきっちり#14適合なのは巻いてみれば容易に判る。
そこの処が分かってるな~と思うのは備前さんかな?流石なものだと思う。


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# by hendrickson-pink | 2018-12-12 12:01 | 釣りのコト | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 12日

Catskill.....

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正しい「Catskill」パターンはこうだ......なんてあるの?(笑)スパース気味に巻くと言う事ぐらいで規定はないと思う。でもあえて言わせて頂くなら現行品のフックでは”その雰囲気”は出せないと思う。
では”その雰囲気”とは何か?あくまで僕にとってのそれは「A・フリック」の例の本の中で手順を追って巻かれている「Red Quill」それが全てである。旧フックは「マスタッド」にしろ「キャプテン ハミルトン」にしろアイの結構手前からシャンク側より傾斜している。つまりアイのギリギリでフィニッシュしてしまうと仏コンコルド旅客機みたいになる。だからアイに向けて傾斜する手前でフィニッシュするとなると全体的に後退したプロポーションとなる。例えるのならソラックスを巻くバランスにも通じるしある意味ヴァリアントにも近い。更にワイドゲイプ鉤なんかじゃみっともないナローゲイプに尽きる。そしてフィニッシュは巻き留める糸目が分からないくらい小さくしなければ格好がつかない。ハックルはホフマン系譜なんてもっての他、出来ればインディアンハックルで巻きたいところだ。そしてこの「Red Quill」ボディ材の「R.I.R」はタイイングで最も難儀するところ。このマテリアルが#16も#12もなくきっちり#14適合なのは巻いてみれば容易に判る。
そこの処が分かってるな~と思うのは備前さんかな?流石なものだと思う。


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# by hendrickson-pink | 2018-12-12 12:01 | 釣りのコト | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 04日

just.....

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過去にTV番組で大鱒を細い糸で時間を掛けてやり取りしていたのがあった。それを否定する様に”釣りは太い糸で掛けてこそ王道”だとその御仁は言った(笑)こういう発言素人は別として釣り関連が生業ならば些か作為を感じる。結局、我田引水.....つまり俺はそう言う竿を造ってるんだぜ!と言う事、おっとバレましたかね?
竹竿で何を狙うかでいえば虹鱒、特にネイティヴ(原産種)なら40cm前後はアベレージ。そうなると2番も3番もないでしょう。下手すりゃ4番もない、最低5番でしょうね。トンキン竹は5番ラインの為にある素材じゃないのか?と思っている。それは銘竿と呼ばれる竿にはそこ辺りが数多いのが根拠だ。
魚とのやり取りは何も竿のせいだけじゃなく河川ならその流れとか規模に左右される部分が大きい。釣り人が川と竿に合わせる....結局そこに尽きる。

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# by hendrickson-pink | 2018-12-04 16:43 | 釣りのコト | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 30日

deadstock.....

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この間、黒のウエストン・ゴルフ ロシアンカーフを所有してる人と僕の同ボックスカーフを比較させて貰った。釣り道具もそうだけど他から見たらどうでもいい事でもその道の好事家にすれば実はとても面白い事なのである。
もはや既製品としてのゴルフにロシアンは使わなくなった。それに変わってボックスカーフとなったのだが革質は結構違う。そもそもゴルフという靴はカジュアルシューズ、全くフォーマルではない。そう言う意味ではロシアンのツヤが無く皺気味な革は向いておりボックスカーフのそれは上品だがやや野趣に欠けるものだ。ロシアンの様な元々皺気味な革はボックスカーフの様にハッキリとした履き皺は入りずらいと思う。だから履き下ろす前の手入れはボックスカーフの方がより気を使う事となる。
ところでロシアンゴルフが入手出来なくなったと思ったらDブラウンに使う「ノヴォカーフ」までもがその革使用を終了するそうではないか?正直Dブラウンは見栄えはまったくせずウエストンを知らない人にしたら安価な靴にも見える事だろう。しかし履きこんでいったノヴォカーフはロシアンのソレよりも更にワイルドな経年変化を見せ味が出るのである。
さてそこで困ったのが、釣り道具の断捨離により現在懐に若干の余裕がある。ただ購入したい釣り道具もあるので優先順位上悩む。来年3月東京行くまでに決めないと....。

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# by hendrickson-pink | 2018-11-30 12:16 | 着る物のコト | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 25日

IVY.....

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ロブに比べウエストンは格下、少なくとも30年位前までは....

この靴はウエストンの新作「Miles」というコレクションだそうな。「マイルス」といえば「デイヴィス」だがこのライン、それを意識しているらしい。さらにウエストンといえばグッドイヤーかハントのノーウィージャン製法とくるがこの「マイルス」何とマッケイ式を採用しているという。
やはりウエストンとて企業、時代に合わせた提案をしていかなければ?という事かと。それに比べロブはやはり王道をいくものである。
「マイルス」がいた時期、特に50~60sはジャズメンら演奏時の格好はキチんとしていた時代。所謂日本でいう「IVY」スタイルである。とはいえそもそも「アイビー」など白人エスタブリッシュメント(よく聞く既得権者階級の訳は些か違う、むしろ支配者階級と訳すべき)の子弟が着る鼻持ちならない格好。だが黒人のそれはジャイヴィーな解釈で極めて不良っぽくスタイリッシュだった。僕の着るモノを選ぶ際のネタの源泉はここに有ると言ってよい。
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ところで「IVY」といえばBDシャツだがクールビズ以降「?」としか思えない糞みたいな”BDもどき”が巷に氾濫している。そんなものはどうでもいいのだがごく普通なBDにも不満がある。それは第二ボタンの位置が高過ぎる事だ。BDの発明というか起源に関しては諸説あるがBDを普及させたのは間違いなく「B・ブラザーズ」である事に異論はあるまい。そして「BB」社のモノと言えどもかつての6個ボタンがいい。それは襟を空けた時、低めに設定された第二ボタンがいい空き具合になるからだ。でも既に「BB」社自体に6つボタンはなく他探しても中々なかった.....でもやっと見つけたのがこれ。
「鎌倉シャツ」というところの製品だが襟高も低めでバランスがいい。さらに昨今タックアウト用ばかりで丈が短くタックインで着られない。近頃タックインしたくなってきたのでココのシャツはその点もいい。試しに近々逝ってみようかなと

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# by hendrickson-pink | 2018-11-25 12:46 | 着る物のコト | Trackback | Comments(0)